本格的に
寒くなってきました
プロパンガスの
FFヒーターがあるので
何とかなってるのですが
ヒーターを切ると
キャンパー内が冷蔵庫みたいに
寒くなるので
また
つけなければなりません
暖かい空気を
出来る限りキープできれば
燃料の節約になります
すぐ
寒くなる原因として
考えられるのは
・窓ガラスを通して伝わる外気温
・隙間からの冷気
完全にブロックする事は
できませんが
防寒対策をとってみました
前編は
窓ガラス対策です
Contents
窓ガラス
キャンパーの窓ガラスは
- 側面に4か所
- バンクベット下に1か所(ウィンドブーツの所)
- エントランスドア1か所
計6か所
バンクベット下の窓は
物で防ぎやすいし
エントランスドア窓は頑丈なので
この2枚はいじりません
側面4か所の窓
にフォーカス

この窓の隙間から入る風と
窓が冷たくなる事により
冷気を送り込んできます
これをブロックしましょー
アクリル板窓
余談ですが
キャンパーの窓は
2重窓のアクリル板に変更できます

アクリル窓のメリット
- 軽い
- 断熱、防音効果あり
- 窓が広い
- 結露しにくい
アクリル窓のデメリット
- 寿命が10年程
- 傷がつきやすい
- シェード等が壊れやすい(修理が大変)
- 窓を開けながらの走行は不可
アクリル窓であれば
丁寧に扱う事でオールシーズン
問題ないように見られます
が
アクリルに変更する費用は
数十万円
銀マット
窓からの風と冷気を
なんとかしたいのであれば
何かで窓を覆うのが一番
ハイエース等の
車窓専用断熱シェードが
ネットで販売されてますが
キャンパー用は現在なし
一番お手軽で効果がありそうな
銀マットでDIY作成
していきます
カインズで銀マット(厚さ8mm)と
面ファスナー(マジックテープ)を
購入してきました


窓の外枠サイズを
メジャーで測ります
窓にはめ込むワケではなく覆うので
だいだいの長方形で大丈夫
少し大きめがベター
下記緑枠のサイズを測ったら
同じ大きさに銀マットをハサミでカット
赤枠は面ファスナーを張る位置

バンクベットとダイネットの窓はサイズが異る
面ファスナー(マジックテープ)の
サイズ調整も必要
そのままだと窓のフチ(赤枠)には
幅が太すぎるので
半分に切ります

切った面ファスナーの
オスとメスをそれぞれ
銀マットと窓のフチに貼り付け


面ファスナーを全箇所張り合わせてみると
こんな感じになりました

なんかもう

既に暖かい♡
既存の遮断カーテンを
閉めれば完璧
同じ方法で
残り3枚を仕上げれば完了
外から見ると
こんな感じ

取り外しは簡単なので
天気の良い日中はベりべりと剥がして
日向ぼっこです
銀マットの向き
窓に貼る
銀マットの向きが

逆じゃないの?
と思った人も
いるのでないでしょうか?
なぜかというと
銀面は
熱を跳ね返す為
暖かい方に向けるから
例えば
キャンプのテント床に
銀マットを敷く時
夏=銀面が下側 (地熱を跳ね返す)
冬=銀面が上側 (体温を守る)
この道理でいくと
キャンパー窓の場合
夏=クーラーがあれば銀面が外側
冬=暖房があれば銀面が内側
となります

しかし
ネットで冬の車中泊を
調べてみると
8割の人(ベテラン含む)が
銀面を窓の外に向けて貼っている
試しに大寒波の夜
銀面を外側で暖房をつけたり
消したりして1晩過ごしてみました
結果 と まとめ
結果
マットの銀面が
外側であっても
窓からの隙間風
窓から伝わる冷気は
防げます
窓に手をかざせば
すぐに分かるし
翌朝の結露もありませんでした
逆側バージョンと比較していないので
良くわかりませんが
しっかりふさがっていれば
どちらの面でも
大して変わらないのでしょう
でも
物理的には
銀面が内側の方がいいので
面ファスナーを逆側にも貼って
通年使えるようにしておくのも
いいかと思います

両方試してから書けよー
そうなんですが
致命的な問題を発見しました
それは
窓以外の

隙間風がハンパない
窓の防寒対策を
ある程度終えると
他箇所の問題が浮き彫りに…
結論
隙間風をどうにかしないかぎり
銀マットの向きなんか
どっちでもいい
それでは
後編の隙間風編に続きます
つづく
はい! 窓ガラスー