津軽海峡フェリー 大間~函館 トラキャン持込み (Tsugaru Kaikyo Ferry – Bring Your Own Vehicle)

ferry bring your own car

6月下旬

津軽海峡フェリーに乗って

大間~函館

Capi

海を渡ります。

トラックキャンパー等

車両持込みの参考にしてください。

乗船券 & 車両規定

チケットは

電話で予約して購入するより

津軽海峡フェリーのHP

で購入すると割引あり。

(乗船日の3か月前から販売開始)

また

時期によって値段が変わります。

Capi

旅行シーズンは高い!

客室のタイプによって

また値段が変わるけど

1時間半の航海なんて一番安い

雑魚寝スタンダードで十分。

雑魚寝でも

チケット枚数に限りがあって

売り切れると高いチケットしか

残っていないので注意。

次に

車両のサイズ。

フェリー会社や路線によって

既定が異なりますが

この便の場合、

車長6m以下 or 軽自動車 オンリー

車長5.05mの

ハイラックスには嬉しい。

Hilux-LN170

because

フェリー会社によっては

車長1m刻みで値段チェンジするから。

そして何よりも

車高の高さが

4m以下であれば大丈夫。

追加料金も何もなし。

車高約3mのトラキャンには

グッドニュースです。

結果

6月下旬乗船 ネット予約

子供みたいな大人1人 トラキャン1台

スタンダード客室

計 17,200 円

(車両1台の料金に1人分含む)

2人目からは追加料金 (2000円~3000円)

ネット予約の支払いは

クレカ、コンビニ払いが選べます。

期日超えると自動キャンセル。

※1ナンバーは注意

HPで予約する時

車両ナンバーを1に選択すると

大型トラック等の貨物とされて

ネット予約できないので

3とか8とか1以外を選びましょう。

ちゃんと

電話で確認したので

Capi

ご安心を!

乗船の仕方

ネットで予約完了後

メールにてQRコードが送られてきます。

なので

フェリーターミナルに到着したら

一度、建物内に入り

自動チェックイン機にQRコードかざして

乗船券をゲットします。

あとは

空いてる列に並ぶだけ。

出航時間の

30分前ぐらいが丁度いい。

係員の指示に従って

車を停めて

サイドブレーキ 引いて

貴重品を持ったら

Capi

いざ客室へ!

船内の様子

スタンダードの客室は

みんな雑魚寝でこんな感じ。

場所は早い者勝ち

枕になる物が

1つあると快適です。

てなわけで

いざ 就航!

このフェリー便は

1時間半の航海なので

お風呂や食堂などはありません。

無料wi-fi のみ

ゴロゴロしている内に

はるばる来たぜ

函館ー!

到着するやいなや

次々と開放されていき

Capi

北海道上陸です。

まとめ

大間発 函館行 のフェリーは

毎日

7am or 1 pm

前回は7amで行きましたが

8時半に函館ついてもやる事ない。

1pmの方が、朝の余裕もあって

のんびりできるのでおススメ

ちなみに予約後の変更は

空き次第で変更可能です。

さあ 

今年の北海道は

去年よりも暑くなるのか

Capi

あつがなついぜ!

つづく

ジャパンキャンピングカーレンタルセンター