青森県・青森市 ねぶたの家訪問 & 浅虫温泉で車中泊 ( Visiting the house of Nebuta )

asamushi hot spring

夏泊半島一周後

いったん

荷物受け取りや選挙の為

青森市へ戻ります

不在者投票の仕組みや

青森市 ねぶたの家

浅虫温泉の車中泊情報など

CAPI

  ご覧あれー

不在者投票

僕みたいに

フラフラしてても

住民票があれば

投票が出来る制度

あまり 政治には

興味ありませんが

CAPI

  We must vote this time

まず

自分の市役所に問い合わせ

投票用紙を

郵便局留めでお願いしたら

役人

できません

って 

それじゃ

CAPI

  意味ねーじゃん

しばらく揉めた後

翌日連絡があって OK

投票用紙を受け取った後

青森市内の投票所へ

任務完了

この後

自分の投票用紙が

住民票のある管轄へ送られます

政治家の悪いヤツラは

逮捕の法律作るべき

無事、

投票を終えた後

建物地下にある市場を見学

サクッと

食べる物がなかったので

久しぶりに吉野家へ

いま現在

並の牛丼に生卵付きだと

ワンコインじゃ食べれない…

ねぶたの家

せっかく

青森市内に来たので

ねぶたのお勉強 しておきます

青森駅の側にある

ねぶたの家 ワ・ラッセ

ここは

ねぶたを作成する人達

ねぶた師の紹介がされており

それぞれのねぶたに対する

想い、哲学が面白い

ねぶた師

  終わりなき挑戦

また

昨年に受賞された

ねぶたが展示されてます

CAPI

  スゲー迫力

たぶん祭りじゃ

こんなじっくり眺める事

できないんじゃないかな

ねぶたの中身を

覗いてみると

木材、針金、電球、蛍光灯

で構成されており

重さ1t級の

発電機を抱えてます

これを約30人で

押し回すんだから大変

係員さんがいたので

もっと

詳しい事聞いてみました

ねぶたは授賞式があり

使いまわし出来ないので

毎年作成が必要

1体2000万円以上かかる

ねぶたをスポンサー中心に

とりかかります

その中に

ねぶた師の給料も

含まれてますが

給料が安くて

全然人が集まらない

副業でやる人もいて

作成側は大変なんだって

ちなみに

ねぶたの題材は

なんでもいいんだけど

かわいいらしい物とか

異国文化を描いたねぶたは

ブーイングを受けるらしい

スポンサーとの

兼ね合いもあるけれど

ブーイングを受けながら

ねぶたを変化させていく事も

重要なんだと言ってました

また

青森のねぶた祭りは

一般人も参加できます

跳人(はねと)

女性用

跳人の衣装を着ていれば

誰でもパレード参加OK

跳人

ラッセーラ

現地調達は難しいので

事前に専門店でレンタル予約要

毎年参加する人は

自前で用意して

跳ねに来るんだって

青森ねぶたのスケジュール

8月2日~8月7日

2,3日 子供ねぶた参加

4,5,6日 大型ねぶた

7日 夜花火

5,6日は参加する全ての

ねぶた鑑賞が可能

浅虫温泉 車中泊

このあと

下北半島方面へ向かうので

一旦途中で車中泊

道の駅 浅虫温泉

国道沿いにあります

360円で

温泉入れて便利

駐車場は

国道を挟んで3か所ありますが

どこも車の音うるさいです

砂利でトイレ離れるけど

水道と東屋がある

浅虫海釣り公園 駐車場

がおススメ

ちなみに

この道の駅 

お惣菜関係売ってません

近くのローソンのみ

以前、スーパーもあったけど

潰れたんだって

浅虫温泉の駅裏には

足湯や古い旅館があります

早朝

チャリでウロウロしてたら

足湯温度検査の

優しいおじいちゃんに遭遇

地元民の

朝散歩コース

浅虫ダムを教えてもらい

そのまま

ぐるっと一周

CAPI

  いやーん 気持ちーん

夏期間

夜は奥の方で

ホタルが見えるそう

穴場の

車中泊スポット発見

CAPI

  熊注意

まとめ

ここ最近の記事は

先週分なので

まだ

そんなに暑くなかったけど

今は

猛暑で苦しんでます

昨日

青森市内 37度

CAPI

  ぐえー 

つづく