和歌山県の
海沿いを走ってたら
たまたま遭遇した
有田郡湯浅町
我々にとって
骨の髄まで
しみ込んでいる
調味料
そんな
おしょゆの発祥地
湯浅町
おススメ車中泊スポット含め
ご案内しまーす
Contents
観光スポット
湯浅町の中心部は
まるで
江戸時代
様々な
お店が連なる中
やはり目玉は
江戸時代当時の
醤油製造を
勉強できます
見学後は
資料館前にある
老舗角長のお店で
お醤油を購入
大豆は岡山県産
その他
観光スポットは
明治時代から昭和初期まで
営業していた銭湯
ガラガラッ
引き戸を開けると
銭湯ワールド
が広がります
銭湯以外
建物2階には
明治、大正、昭和初期
湯浅町で使われた
生活用品が展示
江戸時代の
旅人食事アイテムが
一番気になりました
最後に
湯浅町のソールフード
たこ焼き
大黒屋 ごんため
ひっきりなしに
地元民がおとずれます
12個 500円
タコ小さいけど
美味い!
名物おばちゃんと
会話を楽しもうとしたら
強烈な関西弁で
何いってるか
分かんねー
ソースとマヨ ●×▼□
ん?
いるかどうか
聞いてるんだな?
お願いします…
やさしいんだけど
ぜんぜん
会話が成り立たない ( ノД`)
湯浅町の車中泊スポット
そんな
湯浅町の車中泊は
湯浅町観光用駐車場
上記の観光スポットまで
徒歩数分の好立地
夜静か(住宅地)
トイレウォッシュレット
便座温付
RVパークもあり
電源付
スーパー他全部
1キロ以内にあり
何と言っても
充実した入浴施設
駐車場から3km
大人1人
100円
まちがいなく
日本で一番
安い!
もう一か所は
駐車場から300m
大人1人
200円
こういった施設は
冬旅に本当
ありがたいっす!
まとめ
湯浅町は
車中泊旅で
おススメの観光地
もっと長く
滞在したかったけど
僕には
まだ見ぬ景色が
待っている…
関西人は
銭湯だろうが何処だろうが
話しかけてくれるから
うれぴー♪
でも
和歌山県の関西弁
本気出されると
ぜんぜん 分からない
標準の日本語
勉強してきた外国人
自信失くすな…
オレはいったい…
つづく
お醤油