南郷から
再び海沿いへ移動
青森県で
2番目の大都市に到着
八戸市
観光名所や
車中泊スポット
車中泊スポット
まずは
車中泊スポット2箇所
沼館緑地公園 駐車場
商業施設が立ち並ぶ
ど真ん中
沼館緑地公園 駐車場

TatooNGな
スーパー銭湯 目の前
公園は
そこそこ広く

紙なしトイレあり
水道あり

すぐ近くに
快活クラブありの
無難な車中泊スポット
でも夜は
大型車や暇人で

うるさい
蕪島海浜公園 無料駐車場
八戸市内で
間違いなくベストな
車中泊スポット
蕪島海浜公園 無料駐車場

蕪島物産販売施設の
はさんで
両脇に駐車場あり

裏山に
電車走りますが
数時間に1本

目の前には
観光名所の一つ
ウミネコの繁殖地
蕪嶋神社

神社は営業時間があり
夜間は入れません

隣は
海水浴場
水道あり

水シャワーあり

早朝の散歩が
気持ちがイイし
港も見える
この辺りが一番
八戸市っぽい
ちょっと走れば
早朝営業の定食屋や

銭湯もある

いやーしかし
青森県は何処に行っても
銭湯があって良い
朝6時から営業
サウナ付きで500円以下
県民は
みんな銭湯大好き
旅人には

ありがたい
観光スポット
八戸市の
有名観光スポット
いくつか
紹介しまーす
八戸市水産科学館マリエント
上記の
車中泊スポット
蕪島海浜公園から
歩いて行ける

蕪嶋神社の
ウミネコについて学べます

前まで
ウミネコは旅しないと
思ってたけど

間違えてました
正しくは
ウミネコは国内を飛行
カモメは国外まで飛行
どっちも旅します

見た目の違い

いつか
僕もまた

カモメになりたい
館内の一部は
水族館
大きな水槽に
お友達と一緒なら
まだしも
ぼっちの魚は

退屈そう

近寄ると
嬉しそうにやってくる
他にも
有人潜水調査船
しんかい6400
地球深部調査船
ちきゅう
等の資料あり

海底の
深くを掘る事により
地球誕生の
真実が見えてくるのです

このあとも
人類が生きた
地層に関する資料

ご覧あれー
八戸市博物館
八戸市だけでなく
青森県の歴史を学べる

中心部から
少しだけ離れます
僕が好きな
縄文時代の土器模様

人類初期のアート
手に取って
触れるのが
うれぴー

個人的には
縄文時代初期の作品が
ベスト


芸術は爆発だー
あと面白かったのが
貝塚
ようは
当時のゴミ捨て場

貝塚を調査する事により
当時の生活を
想像できるのです

まあ 実際は
我々が想像するのと
ぜんぜん
違うんだろーけど…
江戸時代の資料も
interesting

当時
八戸市から東京まで
歩いて17日間

こういう資料
四国のお遍路やった人とか
好きそう
近代の資料もあります
八戸市の夏祭り
八戸三社大祭

八戸に
ねぶた祭りはない
青森県を
ぐるっと回ると
方言も含め
津軽地方とは
文化が異なる事に気付く
八色センター
今回のメイン
舘鼻市場は
日曜しか開催しないので
平日の朝は

主に
海鮮物の市場
昔はメチャクチャ
安かったらしいけど
現在は観光地価格

けど
他県の市場より
販売の押しが強くないので
買い物しやすい

買ってけー
なんと言っても
ここのウリは
市場で買った食材を
その場でBBQ可能

結局 市場で
ゲットしたのは
持ち帰りランチ
チャンジャ
煮卵
マンボウの唐揚げ

マンボウが
鶏肉みたいに
美味しい

刺身もウマいんだって
まとめ
ガキの頃
バイクで八戸市を
通り過ぎた記憶があり
すでに
観光した気分に
なってたけど
飯食って
通り過ぎただけでは
その土地の事は

何もわかってない
つづく
紹介しまっす