今年の夏は
青森県で過ごすと決め
はや2か月が経過
ついに
一番涼しくて
すごしやすい場所を
発見しました
青森市街 車中泊場所
前回
八甲田山を登った後
いったん
青森市街に戻り
気になっていた
車中泊場所に行ってみます
青森市スポーツ公園 わくわく広場

青森市街から
約8キロ離れており
ねぶたがテーマの
あそびの場

駐車場は広く
傾斜もありません

キレイなトイレ
(紙無)

水道あり

付近には
コンビニ、スーパー、快活、
市場もあり
八甲田山雪中行軍遭難資料館までも
近い
おススメの
車中泊スポットですが
時はお盆期間中
隣にある大学の生徒が
深夜まで
駐車場で車の練習

ブーン ブーン
夜中の2時に
起こされます

うるせー!!
25度近くある
熱帯夜で
やっと寝れたところなのに…
他の
車中泊場所としては
青森市街の
はずれにある

時期や車のサイズに
よりますが
基本料金500円+30分70円~
(電源付)
格安で
おススメの場所ですが
台数も限られており
長期滞在には向いてません
酸ヶ湯公共駐車場
そこで
思い出したのは
前回
八甲田山に登った時の
ベースキャンプ
酸ヶ湯公共駐車場

標高約900m
青森市街が
日中 32度
夜間 23度
の場合
それぞれマイナス 約8度
夜は
硫黄ガスが吹いて
シルバーアクセサリー
黒くなるけど
しずかちゃんだし

快適 快眠
また
最寄りのスーパーから
約20キロ離れてますが
ゆるやかな道で
この標高に達するので
車への負担も
心配無用
食料買い込んで
戻る事にしました

紙付トイレと
井戸水(シャワー用)
あり

楽天やドコモの
電波良好

やったね
酸ヶ湯温泉旅館
駐車場から
階段を下りていくとある
宿泊、日帰り温泉施設

反社じゃなければ
タトゥーOK

歴史ある
混浴ヒバ千人風呂あり
1人1000円

実質
千人なんて無理だけど
それだけ
大きいって事
混浴は
浴槽内でボーダーラインがあって
別れてますが
若い女性がいる場合
必然的に
逆サイドの親父達に
ガン見されてます

イヤん♥
混浴には
洗い場がない為
硫黄の臭いをとるのに
一度服を来て移動
男女別の風呂に
入り直します
入浴後は
休憩所もあって
のんびり

旅館の前に
飲料可能な湧き水発見


ヤッターマン
プラス
旅館内に入らなくても
外に売店があり
ビールや
カップラーメン等購入可能
旅館横には
そば屋もあるし
持ち帰りの軽食もあり

高いけど
あるだけで感謝
毎日
千円の千人風呂に入る訳にも
いかないので
通常は
キャンパーのシャワー
街へ買い出しに
行く時は
雪谷温泉がおススメ

オンボロだけど
安いし
泉質もいいし(硫黄ではない)

ゆっくりできる
酸ヶ湯駐車場 付近観光
早朝は
ヒマなので駐車場付近を
散歩します
硫黄の熱湯が
湧き出る
地獄沼

寒い時
ケツ=まんじゅう
を温める
まんじゅうふかし

また
金精堂という
観音扉をあけてみたら


秘宝館 !!
他にも
東邦大学植物園などがあり
早朝散歩も
快適に過ごせます
まとめ
これだけ
環境がととのった
避暑地は日本全国

他にない
アクセス良好
天気がピーカンでも
涼しいから
発電機不要
市街地だと
天候に関わらず
ACのため毎日
約6缶使用
1缶140円×6=840円
騒音の為
場所を選ぶし
夜間使用不可(熱帯夜)
ここでは
扇風機ですら
ほとんど使わないので
バッテリーの心配なし
洗濯物だってあんま出ない
人間は
クソ暑い時
行動が雑になって
イライラするけど
こんだけ涼しいと
仕事に集中できるし
日常的にも

おだやかになる
今度 秋田県の
とあるカーイベントに
参加予定なので
それまで
ここにいよっと
つづく
check it out